HISTORY
2006年の誕生から現在の4.3系まで。日本最大のオープンソースECプラットフォームの歴史。
株式会社ロックオン(現・株式会社イーシーキューブ)によりリリース。日本初のオープンソースECパッケージとして公開され、無料で利用できるECプラットフォームとして注目を集めた。
1系から大幅刷新。PCとスマホで別テンプレートの構造を採用。国内ECサイトに広く普及し、多くの企業が導入した。
2.12系よりプラグインシステムが導入。機能拡張がしやすくなり、EC-CUBEエコシステムが広がった。
2系の集大成として最も広く普及したバージョン。現在も多くのサイトがこのバージョンで稼働しており、バージョンアップ依頼の大半を占める。
2.13系をベースにPHP 7.x〜8.x対応へ改修した非公式・派生バージョン。2.13系用プラグインとの互換性を維持しながら現代のサーバー環境でも動作する。
Symfony2フレームワークを採用した大幅刷新版。完全レスポンシブ対応でPC・スマホが統一テンプレートに。モダンなアーキテクチャへと生まれ変わった。
3系の最終リリース。以降のセキュリティパッチは提供されていない。Composer v1依存のため、2025年8月のv1サポート終了後はプラグインが動作しなくなるリスクが高まっている。
Symfony4フレームワークへ移行。管理画面・フロントエンドの大幅刷新。4系でのECサイト構築が本格的に始まった世代。
PHP 8.0サポートを追加。ブロックレイアウト機能や管理画面の改善が進んだバージョン。ただしComposer v1依存は継続。
Composer v2に対応し、プラグイン管理が安定。PHP 8.2まで対応。4.3系とのプラグイン互換性が高く、現在も多く利用されている。
2025年現在の推奨バージョン。PHP 8.3対応・Amazon Pay標準無料搭載・Composer v2完全対応など、現時点で最もセキュリティ・機能・安定性が揃った選択肢。