EC-CUBEの新バージョン 4.0.6のリリースとアップデート情報

2021年6月22日、EC-CUBE4.0.5-p1からさらに脆弱性やSymfonyなどのアップデート含んだバージョンEC-CUBE4.0.6がリリースされました。

公式によるアップデートの内容

・クロスサイトスクリプティング脆弱性の修正
・Symfonyライブラリのアップデート
・プラグインのインストール時にrequire-devのライブラリが含まれていた不具合の修正
https://www.ec-cube.net/news/detail.php?news_id=388

アップデート方法やショップ様でできない場合のサポートについて

バージョンアップ方法は可能であればアップデートプラグインを使う方法がありますが、
過去にこのプラグインでエラーもでずスムーズに成功した例というか、一般的なレンタルサーバだとスペックの問題やEC-CUBEのカスタマイズしている箇所を考えるとなかなかリスクがあるのが現実です。

手動アップデート方法は公式にもリンクがありますがショップオーナー様ではほぼ不可能な内容なのでもしアップデートされたい場合は当方でショップの状態確認後可能かどうか判断し、可能であれば比較的低価格にてアップデート対応しておりますのでご連絡くださいませ。

EC-CUBE4がリリースとバージョンアップは?

2018年10月11日に正式にEC-CUBE4がリリース!

まだ公開して間もないのでまだ使うのは早そうですが、実際プラグインの開発者がこぞって4系対応のプラグインをリリースし始めているので、思ったよりも早いメジャー利用になりそうな予感。

EC-CUBE3からの変更点などざっくりと抜粋すると、

・プラグインの競合対策や開発のしやすさ
・カスタマイズの自由度を高めた設計
・HTMLやCSSの再設計や管理画面からのデザイン制作をしやすくエディタ設置
・モバイル用のサイトを設計可能に。3系だとレスポンシブのみだったが両対応。

ショップ側から最も重要な部分だと、管理画面の見易さや商品登録のしやすさ、売り上げデータなどの情報量のアップ。
このあたりは一度デモサイトをご覧いただくことおすすめ。

EC-CUBE4のデモサイト

古いEC-CUBEからのバージョンアップはどうなる?

現在3系からの互換性やバージョンアップ可能かどうか含め急ピッチで確認中。
EC-CUBE2系やEC-CUBE3からEC-CUBE4にアップグレードされたい方のために1・2か月以内には確認の結果と実際のアップグレードサービス開始する予定です。

お待ちくださいませ!

EC-CUBE4 特設サイト

EC-CUBE4 特設 公式サイト

 

 

EC-CUBE2系がPHP7に対応予定!バージョンは2.13.6(仮)

2・3年前に最終更新となったEC-CUBE2系の最後のバージョン 2.13.5。まだお使いのショップさま、これから新規で作る場合もお使いになるショップさまがまだまだいるかと思います。

ただ最近のレンタルサーバはPHPのバージョンが7になり、2系はエラーになりインストールができないのでサーバのPHPバージョンを5.4などにダウンしてお使いの方もいらっしゃると思います。

そんなあなたに朗報で、
まだ公式サイトからダウンロードできませんが、PHP7に対応したEC-CUBE2.13.6(仮)を開発中で近々リリースされるとのこと。

リリースされましたら弊社でも制作、や古いバージョンから対応などいたしますのでお問い合わせくださいませ。

EC-CUBEをレスポンシブデザインで作る方法

EC-CUBEをレスポンシブデザインにしたい場合、EC-CUBEのバージョンによって対応検討する必要があります。2.4系など古いEC-CUBEやろうと思えば可能ですが、一からテンプレートをレスポンシブで作り直す必要あるため、高くなってしまいます。

もし弊社にて対応する場合は、2.13.5にして、弊社で用意のあるテンプレートで作ると何十万円とコストをかけなくても、対応可能です。その場合現行のデザインを踏襲しつつレスポンシブにするか、プチリニューアルで少しニュアウンスを変えたりと検討いただき構築いたします。

もう一つはEC-CUBE3のデフォルトテンプレートがBootstrapを使ったレスポンシブデザインなのでこれを直接いじってカスタマイズすることも可能です。

2.12対応のプラグインは2.13で動く可動か?

EC-CUBEのバージョンをあげたいけれど、使っているプラグインが2.13系にない場合どうするか。。

実際のところ2.12系と2.13系は構造的に近いので(一部明らかな異なりもありますが)、その使うプラグインが明らかに異なるPHPで動いている箇所でない場合は動くことも多いです。インストール自体は管理画面から行うことも問題ありません。

また、実際インストールしたけど動きがおかしくなることもあるので、その場合は使うのを諦めるか、プラグインのエラーの箇所を直接修正することで動く場合もあります。

この辺りはそのプラグインがどうしても使いたいのであればコストをかけてでも調整するメリットはありますが、なくても運営に支障なければ2.13対応のプラグインのみで構成するのが最もベストかもしれません。